閲覧履歴の相互提供を始める

Ｔポイント加盟店はコンビニや外食店などとネット通販の「店舗」を合わせ約35万で、他の共通ポイントの「ポンタ」や「楽天スーパーポイント」を上回る。
ソフトバンクやファミマもＴポイント陣営の一員だ。
加盟店はポイントを顧客の囲い込みに使う。だけんど現在、得られる購買履歴のデータは、自社の店舗での利用に関するもんに限られる。
出資を機に多様な店舗での購買データを活用。
ソフトバンクはスマホで年齢や性別などの属性に応じた食品や日用品の割引やポイントを使った決済を手掛ける考えだ。
ファミリーマートは独自商品の開発や品ぞろえの改善につなげる。
企業のビッグデータ活用を目指す個人情報保護法改正案が成立すれば、個人を特定できねぇよう加工すれば、データの第三者への提供が可能になる。
両社は株主となるこんで適切なデータ活用をＴポイント運営会社と調整しやすくなる。
ヤフーとＣＣＣは先んじる形で４月１日から、ポイント利用者の購買履歴とネット広告の閲覧履歴の相互提供を始める。
最後は“旬”な情報ずら。
マイセン玄米
白米では少ない、ビタミンB1、B2、鉄、カルシウム、マグネシウム、リン、たんぱく質など、いろんな栄養がマイセンの玄米にはバランスよく含まれてるだよ。
そして、エネルギー消費を高め、脂肪燃焼を促進してくれるだよ。
ビタミンA、C、D以外の栄養素は、ほとんどカバーしていますよ。